2018年11月30日

ホームページリニューアルに伴うブログ移転のお知らせ

本日より、当団体、日本語ぐるりっとのホームページが新URLになりました。
ホームページ移転に伴い、この「日本語ぐるりっと便り」も、次週よりホームページ内BLOGで更新していくことになりました。

本ブログの内容は今後も閲覧できますが、今後の更新は下記URLとなります。


http://nihongo-gururitto.com

ブログはこちら→ http://nihongo-gururitto.com/blog/


今後とも日本語ぐるりっとを宜しくお願いいたします。


(N)


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2018年11月23日

コーヒーの香り

 11月に入りやっと秋も深まり
コーヒーの美味しい季節になりました。
私は一人で喫茶店に入り、コーヒの香りを
楽しみながら本を読むのが好きです。

 人間の五感の中で、嗅覚は脳の奥まで直接届くことから
香りが及ぼす脳への影響は極めて高いことが最近の研究
から明らかになってきているようです。
その中でもコーヒーの香りはリラックス効果が高いと
いわれているそうです。
私は睡眠不足や疲労を感じた時コーヒーを良く飲みます
が、その時脳細胞が減少していて、コーヒーの香りを嗅ぐ
事によって、その減少する脳細胞を呼び戻すことが出来て
いるという事を知りました。  
コーヒーを飲むことだけでなく、その香りでも癒しを
感じていたんですね。
減少する脳細胞を呼び戻すコーヒー豆の香りで
リラックスしましょう。

 (K・S)
posted by N at 12:00| 日本語講師のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月16日

「日本語の語源」がわかるかな?

 「この本を読んだ感想を話してください」と生徒に語りかけた途端に、シーンとなってしまうことがある。なるべく先生と目を合わさないように・・じーっとしている。私にだけは、当てないように、と本心で願っている姿。 「絶対にしゃべらないぞ、答えないぞ、出来れば時間よ 過ぎてくれ」と思うことは、誰にでもある。しかし、得意なことや趣味のことになると、普段とは“ひとが変わった”ように、ペラペラとしゃべりまくり 「口が軽くなる」人がいるものだ。大人でもアルコールが入るとペラペラと話がとどまることなく、“立て板に水”とばかりに 口が軽くなる。ちょっと“水”を向けた途端に長々と話に、付き合わされることになる経験をお持ちの方も多いと思う。この場合の“水”はただの“水”ではない魔力を秘めた液体のようである。語源としては、巫女(みこ)が霊魂を呼び出し、口よせをする時に、まず“水”を差し向けることに、この言葉は由来しているという。この“みず”をきっかけにして霊魂が話し出す、といわれている。この魔法の”水“が「感想を話してください」のときに、そっと生徒たちに”水“を含ませることができたら、苦労は・し・な・い。日本語を学ぶ 外国に繋がる子供たちに、語源の意味の深さを「直訳」しても伝わらないだろうと勝手に思ってしまう昨今。これは自分の語学力の無さが証明され、「身から出た錆」だと痛感する。 が、ちょっと待てよ、この「」って廃刀令が出された以降の時代には使えない言葉なのである。手入れをしない「刀身」の錆のことであるし、上手く感想を述べたからと言って、「太鼓判を押す」ことは出来ないし、感想を話させないのは、「相手の思うツボ」にはまってしまう。どんな”ツボ“かと、考えている間に、授業終了の時間をみながら、もう感想を聞かないだろうと「人の足元をみる」ような雰囲気で、学習道具をしまう準備で「大わらわ」。漢字では「大童」と書くような”超肥満児“を連想してしまい、いつまでも授業に係わっていると「先生・・”もう看板ですよ」。と、どこから仕込んでくるのか「折り紙つき」の優良生徒が、はやく終わらせようと「一枚かんで」くる。こんな話しの語源が分からないなら、この世界から「足を洗った」ほうがいいのかも知れないとつくづく思う。「金看板」だけでは通用しない日本語指導なのである。教える方も「赤恥」をかかない様に「味噌を付けない」ように「火の車」で授業構成を「遣り繰り」しているのである。追及されると答えに窮するので、「胡散(うさん)臭い」ハナシとならないうちに「打ち止め」にしよう。「土壇場」まで追い込まれると、楽しい語源のはなしに「水をさす」ことになる。うむむ、「どたん場」って、罪人の首を切る所(ところ)のことって知っていましたか。鈴ヶ森の刑場跡は、ここ大森からも近いので、是非とも見学にお出かけください。“首洗いの井戸”、も“磔つけ柱の跡”も残っていますよ。秋の夜長の散歩コースです。
                            

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posted by N at 12:00| 日本語雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする